2025年10月31日金曜日

画像診断 2025.7 (呼吸器特集)からメモ


・Degloving injury:大腿直筋の羽状筋成分が内外に分離するような損傷


・PSA再発/生化学的再発:根治的全摘後では持続的に0.2ng/ml以上、根治的RT後は最低値から2.0以上の上昇で


・肺癌:臓側胸膜浸潤T2、壁側胸膜浸潤(≒肋間筋や肋骨浸潤)T3。限局性胸痛があると胸膜浸潤の可能性が高い。


・カルチノイド症候群:限局期症例では稀で、肝転移をともなうと多い。セロトニンは、肝肺代謝であるが、肝転移症例では肝を経ずに直接静脈へ流入するため。


・肺サルコイドーシス:時に下肺野優位の分布も(4.5-7.5%)


・両肺びまん性小葉中性粒状影の鑑別:まずは細気管支病変と肺動脈病変を考える。前者は下気道感染、喫煙粉塵、末梢気道病変。後者は肺動脈性高血圧、血管内腫瘍栓~PTTM

 【臨床画像2025年増刊 感染症の画像診断】 髄膜炎 ・細菌性髄膜炎:免疫能が比較的発達していない小児や高齢者に。肺炎球菌に治療中に脳梗塞を合併することが知れられている ・ウイルス性髄膜炎:多くの場合画像所見を認めない ・亜急性髄膜炎は1-2週で受診が多く、結核性真菌性など。 ...