・PSMA-PET
保険診療ではないが前立腺がんの特異的膜抗原PSMAをGaに標的。 鑑別画問題となるのは、神経節、尿排泄像、椎体血管腫、線維性異形成、骨折,骨髄炎,骨再生変化。 ・ソマトスタチン受容体PET(保険診療ではないが内用療法が始まり注目) 高分化NET、PMTが病変代表。他に、淡明細胞腎癌、子宮筋腫、髄膜腫、血管芽腫、多形腺腫、骨髄腫形質細胞腫、内軟骨腫。サルコイドーシス、動脈硬化プラーク、炎症、骨折、splenosisなどに集積。 (他は核やPETの専門医試験の勉強や復習に役立ちそう。よくまとまってます。今後試験受ける人は必須ではないでしょうか。)2024年5月18日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
臨床放射線 2026/5-6 <漿液性境界悪性卵巣腫瘍茎捻転> ・捻転は癒着のない良性卵腫瘍に多く、悪性腫瘍発生は稀 ・症例は 50 代女性で被膜破綻による広範囲出血をきたしていた。捻転による whirlpool sign (渦巻き状構造)と protus...
-
軟骨性腫瘍WHO第5版 ・滑膜軟骨腫症 良性から中間郡へ ・軟骨間葉性過誤腫 鼻腔と胸壁例は遺伝子が違い別物 ・『軟骨肉腫grade1』は、椎体、肋骨、骨盤骨、肩甲骨、鎖骨、頭蓋底などで。管骨はでは『異型軟骨腫瘍』 (なお、『高分化型脂肪肉腫』は体腔、『異型脂肪腫様腫瘍』四肢...
-
前立腺癌の最近のpitfall PI-PADS 2.1評価が前提。 『cribriform pattern(篩状構造)』 『IDC-P(既存の前立腺導管内に腫瘍増殖)』の前立腺癌は MRIでT2WI高信号化しやすいので、注意。 臨床放射線2023.12増刊号より 『見逃す...
-
頚部の神経鞘腫 ・頭蓋内の傍突起神経膠細胞は、頭蓋外で神経鞘であるSchwann細胞に移行するが、このSchwann細胞から発生。そのため、頭蓋内外の移行部~末梢神経に発生。 なお、神経線維腫はシュワン細胞のみならず、神経周膜細胞や線維芽細胞に類似した細胞がいりまじった腫瘍 ...
0 件のコメント:
コメントを投稿