骨軟部セミナー2026
<肘関節>
・腕尺関節(蝶番)、腕橈関節(球)、近位橈尺関節(車軸)
・強力な側副靱帯として、内側/外側がある
・橈骨骨折
橈骨頭骨折(FOOSH injury)。小児では頚部骨折が多い
関節面の破綻や骨折の傾斜角が大きいと手術
・Tha fat pad sign:90度に屈曲して見える。外傷(潜在骨折検出)で有名だが、非外傷が多い。
・肘関節脱臼。
小児で多い。
後方90%
Terrible triadとして、肘関節脱臼、橈骨頭骨折、鈎状突起骨折
・鈎状突起骨折:上腕骨滑車の尺骨鈎状突起への突出が多い。関節包/内側側副靱帯/上腕筋付着部の裂離でも。単独損傷は少ない。
靱帯損傷で不安定性が大きい。
O’Driscoll分類。Wrightington分類。
・three columm concept
・Monteggia骨折
尺骨骨幹部骨折と橈骨頭脱臼(後者が見逃されがち)
不安定で再脱臼を生じやすい
・後骨間神経麻痺
(橈骨神経麻痺が下垂手に対し下垂指となり)第3,4手指の伸展障害
原因として、橈骨頭頚部骨折、Monteggia骨折、ガングリオン、回外筋による絞扼、関節リウマチ、特発性
・経肘頭脱臼骨折
重篤。尺骨神経障害など合併。
・上腕二頭筋と上腕筋は、肘屈曲の共同筋。ねじれて、摩擦がおこりがち。(Bicipitoradial bursa)
・上腕二頭筋腱断裂
近位・長頭腱で多い
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