2024年5月19日日曜日

2024乳癌画像研究会 メモ

 BRCA1は増殖能が高く、乳腺後方に小さな造影効果として認めることがある

線維腺腫と葉状腫瘍の鑑別 ・葉状腫瘍の方が嚢胞成分が多い ・葉状腫瘍の方がより鋭角な分葉状 ・葉状腫瘍の方が造影後期で不均一な傾向
葉状腫瘍の両悪性 ・不整な嚢胞壁、T2WIの低信号、ADC低値が悪性度に相関 ・他の悪性要素として、腫瘍最大径、fast-washoutな造影効果、T1WI高信号
次のBI-RADS USで変わる予定のもの ・Glangular Tissue Content(背景乳腺評価)が追加 ・Shapeにlobularが追加 ・Echopenic Rind(輪切りみかんの皮のように辺縁白い) ・Non-massの追加 ・リンパ節の追加
次のBI-RADS MRIで変わる予定のもの ・Focusは消失 ・形態Oval→Oval,Lobular ・辺縁Irregular→Uneven ・サブカテゴリで4は4a/4b/4cに分けられる。 ・Cat.3の評価。 ・Cat.6→既知乳癌と同側病変の場合、①主病変からの距離≦2cm②病変全体のサイズ変化≦2cm③術式への影響なし。 ・T2WI,DWI,リンパ節も評価に入る

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