2024年5月18日土曜日

JRS2024春 教育講演21後半膵炎症性疾患メモ

 ・急性膵炎

 腹痛、膵酵素、画像のうち2つ以上で診断。膵癌が隠れていないか注意。壊死性膵炎、脂肪壊死、CT gradeなど評価する。嚢胞内出血や動脈瘤、門脈血栓にも注意。 ・膵周囲には間膜があり膵は腎前傍腔にあるため、広く広がる。 ・慢性膵炎は非可逆性の線維化。膵石、主膵管拡張。 ・膵管非融合。背側膵の慢性変化。 ・自己免疫性膵炎は、膵癌と違い動脈狭窄は起こりづらい。限局性だと膵癌との鑑別(特に管状腺癌)。 (膵炎評価をその道の先生と確認できると、安心感があります

0 件のコメント:

コメントを投稿

  臨床放射線 2026/5-6   <漿液性境界悪性卵巣腫瘍茎捻転> ・捻転は癒着のない良性卵腫瘍に多く、悪性腫瘍発生は稀 ・症例は 50 代女性で被膜破綻による広範囲出血をきたしていた。捻転による whirlpool sign (渦巻き状構造)と protus...