2024年5月18日土曜日

JRS2024春 教育講演31前半膵管癌の画像診断メモ

 ・リスクファクターとして、家族性、遺伝、喫煙飲酒、生活習慣病、画像異常。画像異常として、主膵管拡張や嚢胞、早期膵癌画像(上皮内癌周囲のくびれや線維化など)。膵主管拡張は特異度高めと思われるので注意と。

・IPMN由来膵癌(腺癌のカスケードから)とIPMN併存膵癌(PanINから)の二つの由来がある。 ・膵嚢胞を見たときにはやみくもに良性(IPMN)にせず、嚢胞内評価、嚢胞周囲の評価、併存ないか膵全体評価をする。 ・画像プロトコルでは、平衡相のみで線維化が見えることも。 ・切除可能か局所浸潤評価を (早期膵癌、きっちり拾い上げ&診断したいところですが、実際症例がたくさんで良かったです。『すぐにIPMNにしない!』が刺さります。)

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