・すりガラス肺転移。
膵癌大腸癌や乳癌卵巣癌など腺癌がよく知られるが、悪性黒色腫でも。肺胞上皮置換型肺腺癌のように進展のよう。
私的記事ベスト3
1. 胸腺腫+多発筋炎+心筋炎(胸腺腫は自己抗体産出引き金となり様々な腫瘍随伴症候群を引き起こし、心筋炎→突然死もある 2. HIV+PCPの肺門部腫瘤・オキサリプラチンによるSOS症例
この症例では(色々報告されているような)肝所見はなくて、脾腫のみ。かなり非特異的で、他の門脈圧亢進をきたす疾患、造血幹細胞移植後だとGVHDも鑑別。限局的なSOS報告もあり。
・進行胃癌に放射線治療で止血症例
非侵襲的で苦痛が少ないという点でありなんだという感想。有害事象に放射線性胃炎もあるけど、蠕動の影響はどうしたんだろう。
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骨化性線維粘液性腫瘍
・平均約50歳、やや男性好発。四肢に多い。平均3.5cm。 ・内部に石灰化や骨化あり、粘液線維器質を反映してT2WI高信号、内部に出血や脂肪を認めることも。 ・稀なので、鑑別に石灰化上皮腫、増殖性外毛根鞘腫性腫瘍、血管平滑筋腫など・ICIは、癌細胞に乗っ取られた免疫チェックポイント(=活性化T細胞の表面発現の過剰炎症を防ぐ)を阻害して抗腫瘍効果を発現する。
・副作用=免疫関連有害事象(irAE) ・全身どこでも起こりうる・進行癌と咽頭梅毒(扁桃や舌根部の非対称性肥大と両側リンパ節腫大)は画像鑑別が難しい。
・傍神経節腫で大動脈小体から発生するものは、大動脈弓と肺動脈を分け広げるような多血生腫瘍。臨床放射線 2026/5-6 <漿液性境界悪性卵巣腫瘍茎捻転> ・捻転は癒着のない良性卵腫瘍に多く、悪性腫瘍発生は稀 ・症例は 50 代女性で被膜破綻による広範囲出血をきたしていた。捻転による whirlpool sign (渦巻き状構造)と protus...